研究対象の生体高分子が自然界のどのようなところに(あるいは有機物に)存在するのかを記述します。
Natural source for the chemically unique biopolymers studied |
Label assigned to the molecular entity |
カテゴリ「Molecular entity」の「Brief molecule name or acronym (label)」の項目で入力した、 生体高分子や集合体の構成分子の名前を記入します。 既に入力が済んでいる場合は、プルダウンリストの中から選択します。 |
Type of natural source |
この生体高分子が所在する天然有機物の種類をプルダウンリストの中から選択あるいは入力します。 |
Scientific name for the natural source (i.e., genus and species) |
有機物の場合、その名称をプルダウンリストから選択あるいは入力します。 通常は「Homo sapiens」のように“属”+“種”の形式で入力します。 もし、何も該当しない場合は「na」と入力してください。 上記項目で「no natural source」を選択した場合は、この項目を入力する必要ありません。 [例:Homo sapiens] (参照:The NCBI Taxonomy Homepage) |
Strain |
この天然有機物の“株”を記入します。 [例:gm3c2; BH10 isolate] |
Variant |
“変異”を分類するのに使用される名前を入力します。 [例:BRU isolate] |
Gene name |
遺伝子名を記入します。 [例:tmoC] |
Details |
自然界における生体高分子の所在について有用な情報を記入します。 [例:German collection of microorganisms (DSM)] |